永登浦病院
1970年「永登浦聖母病院」として開院、1980年、現在の位置に新築移転した「永登浦病院」は、これまで市民の皆様を第一に考える病院という理念の下、市民の皆様を愛する心を持ってボランティア活動を持続的に実践しており、様々な団体で指導層として活動し、国民勲章「無窮花章」を受賞、国際ライオンスクラブの総裁を歴任するなど、ボランティア活動を牽引してきました。
医療の質の向上のために先端装備を導入し、優秀な医療人材確保のために日々努力しており、30年間蓄積してきた医術を基に最上の医療サービスを提供する病院として発展してまいります。
脳血管センターでは、致命的な後遺症を残す脳血管疾患を予防的観点から治療するプログラムを行っています。神経外科専門医により構成された脳血管センターは、長い経験を基に、退院後にも障害が残ることなく正常な生活を送ることができるように、積極的な診療を実施します。
健康診断、がん検診、総合診断、採用時の健康診断及び健康診断書一般(公団)健康診断/地域及び被扶養者健康診断/国家がん検診
病気の危険要因を見つけて生活習慣を変えることは、病気の予防に大事なこととされています。永登浦病院健康診断センターは、皆様の健康のために、最上の医療サービスを提供すべく、最新の医療装備と施設、専門医を含めた医療スタッフを備えております。また、受診を通して特定の病気が見つかった場合、院内の専門センターやクリニックに直接連携した診療が受けられます。永登浦病院健康診断センターが皆様の健康な生活を保障します。
軟骨や骨をはじめ人体の骨格を構成する関節は、身体の自由な動きを補助する役割を果たします。関節センターは、手、手首、肩、肘、膝、足首、足、薦骨(股関節)に係る病気を治療する所であり、病気の部位と患者の年齢を総合的に考慮した正確な診断を基に、患者の自然治癒力に集中して最善の治療結果を出すために努力しています。
リハビリ治療の目標は、解剖/生理学的な障害や環境的な制約要因を持っている人が肉体的、精神的、社会的、職業的な能力を最大限に発揮できるように導き、正常に近い生活を営んでもらうことです。永登浦病院リハビリテーションリハビリセンターのリハビリ治療は、目標に応じた専門医療スタッフと理学療法士、作業療法士などが、1対1での積極的かつ体系的なリハビリ治療と総合医療サービスを提供しています。
平日 | 08:30 ~ 17:30 |
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土曜日 | 08:30 ~ 12:30 |
昼休み | 12:30 ~ 13:30 |
+82-02-2632-0013